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経営理念・ご挨拶

経営理念

「株式会社アブクマ」に係わる全ての人の満足と幸せを目指す
「株式会社 アブクマ」に係わりを持つことに喜びと誇りを持ち、
この会社を通して夢と希望を叶え、そして
皆が満足と幸せを手に入れることが出来る経営を目指す。

ご挨拶

代表取締役社長小松﨑 泰彦

皆々様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
当社はトラック用部品・建設用部品を製造する企業として、日本の自動車産業の発展とともに歩んでまいりました。お客様をはじめ、関わりのある全ての方々に支えられ、前身である石井製作所が創業した1927年から数えて今年(2017年現在)で創業90年目を迎えます。

1961年、創業の地である東京都港区から川崎市高津区へ。1993年、現在のいわき工場の操業開始と共に実質の本社機能を福島県いわき市へと移転しました。
長い歴史の中で私たちは幾つかの大きな節目を体験し、その都度、新しく生まれ変わる好機を得てきました。革新を恐れないアブクマの企業風土は、時代の変化と共に柔軟な発想で事業を拡大してきた先達の精神が引き継がれたものと確信しています。

当社の強みは、設計から組立まで一貫生産による高品質な部品を生産できることですが、2017年5月、現在の主力工場であるいわき工場に加え、新たに小野工場での生産をスタートさせました。小野工場では、既にカチオン電着塗装を行っているいわき工場をはるかに上回る最大製品重量500kgの電着槽を備えた塗装ラインを確保し、お客様の製品へさらなる高付加価値を提供することが可能となりました。
この塗装部門で他社製品との明確な差別化を図り、市場における競争優位性の確立を目指していきます。

私たちが愛してやまないこの土地で地域の雇用創出、若年者の地域定着を考えることも大きなテーマです。
健全・公正な経営で安定的な利益を確保すると共に、社員の幸福を追求するため、人材育成にもさらに力を注ぎます。人材育成こそが会社発展の原動力。さまざまな機会と仕組みを通じて、従業員の成長を積極的に支援していきます。アブクマから世界に通用する人材が誕生することも夢物語ではないと信じています。地域に愛され、地域社会の発展に貢献していく。経営理念「株式会社アブクマに関わる全ての人の満足と幸せを目指す」は決して抽象的な言葉ではありません。

社会全体が混迷を深める時代でも、企業を存続させることは使命。私たちのビジョンではモノづくり産業はワクワクするほどの可能性に満ち溢れています。
アブクマは人が知恵を絞り、汗を流し、創造を続ける事業空間。新しい時代へ邁進するアブクマスピリットにこれからもご期待ください。

(インタビュー実施:2017年7月)